検尿カップ

Urinalysis cup


毎日6時間ごとに、全ての尿の量とPHが測定されるので、尿は写真の検尿カップにとってから、6時間ごとに交換されるビニール袋に移します。

このカップの最大容量が500cc。ところが、私の膀胱の容量は人より少し大きいみたいで、尿意を催してカップに入れると500cc超になります。つまり、最後のチョンチョンの『もっとも気持ちいい部分』が入りきらないのです。

一旦止めて、別のカップにするのも面倒で、とてもストレスです。



ある看護婦さんに冗談交じりに文句を言ったところ、この看護婦さんがいろいろと調べてくれたみたいで、ある日、
『もっと大きなカップは無いのか、出入りの業者さんとかに聞いてみたんです。でも、以前はこのカップは400ccの容量しかなくて、それが文句がでて、いまの500ccになったみたいで、これが現在のところ一番大きいカップなんですって』
と申し訳なさそうに言ってきました。



転院した新しい病院でも尿の軽量があり、最初は500ccの紙コップを持ってきたのですが、もう少し大きなカップはありませんかと試しに言ってみたところ。それじゃあ、このカップを1日毎に交換しましょうと、写真の1リットルの容量のプラスチックカップを持ってきてくれました。

このカップが調子いい〜。深夜、バス停にトイレが無い夢を見て目覚めた時など(いつかは、夢に出てくるバス停の横にトイレがあるんだろうなあ・・)、尿の量を量ってみると650cc超でした。最後の気持ちのいい、チョン、チョンまで全て入ります。

実は、40度の高熱が出た時など、途中で一旦止めると、続けて出す力がなく残尿感がありましたが、この大きなカップだと大丈夫ですね。